現代のソフト開発

デスクトップの画面

今とむかしのソフトウェア開発の違い

ここ数年ではスマートフォン向けのアプリ開発が盛んに行われるようになっています。5年程度前からスマートフォンが急激に普及した結果、スマートフォン用のアプリへの需要が高まったからです。5年以上前はパソコンが情報機器としてメインの時代となっていました。パソコン向けのソフトウェアとしては、ワープロや表計算ソフトなどがパッケージソフトとして家電量販店などで販売されていることが多かったです。そのパッケージソフトは、1本のソフトを開発するのに大きな費用が掛かることから、ソフトウェアハウスなどの会社でないと制作をすることが難しかったです。しかし、近年ではインターネットの普及によって、アプリはダウンロード販売をされるように変化してきています。そのため、今は個人であってもアプリ開発ができる環境が整ってきています。

スマートフォン向けのアプリ開発が個人や小規模の企業でもできるようになったことで、今までにないニッチな市場に向けたアプリが豊富にラインナップされていくことが期待されます。これまでのアプリ開発は、収益性の高いソーシャルゲームを中心にする企業が多かったです。しかし、今後は日々の生活に必要な実用的なアプリが多く開発されいく可能性があります。スマートフォンは持ち歩くことができるため、毎日の健康管理ができるアプリやGPS機能を活用したアプリなどの開発が進むかもしれません。また、今年中にはコミュニケーションロボットの販売が開始されることになっています。そうしたロボット向けのアプリ開発も、徐々に盛り上がっていくのではないでしょうか。

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